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テープカットについて

テープカット時に必要なもの

テープカット・式典に必要な物を一覧にしております。
人数分揃える必要のある物、会場にあわせて数を揃えるものがございます。

テープカット時に必要なもの

①テープカットポール

テープカットをされる人数により本数が変わります。

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②テープカットリボン

テープカットをされる方の人数分。2つを背中合わせに貼り合わせて1組です。テープカットリボン結び方は2本のひもが裏面に付いています。それをテープに縛り留めます。結び方に決まりはありません。

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③テープカット用テープ

横に張るテープです、赤や白の代用リボンがあれば必要ありません。

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④テープカットハサミ

テープカット後、テープカットした来賓に進呈することが一般的です。

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⑤はさみ用リボン

はさみの装飾として使用します。

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⑥白手袋

テープカットをされる方の人数分と式典進行役の人数分。

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⑦胸に付ける
中~特大リボンバラ

テープカットをされる方の人数分と来賓の方用

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⑧賞状盆

ハサミで切った後のテープを載せる時等に必要です。

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⑨紅白幕

式典会場に応じて必要となります。

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テープカット進行方法

セッティング

テープカットの仕方

【1人の場合】
金ばさみは利き手に持ち、左手で花リボンを持って、まずリボンの右側をカットします。
その後、リボンの左側もカットしてリボンを左手に持ちます。
カットしたリボンは賞状盆に載せます。

テープカットのQ&A

テープカットを行うタイミングは?

代表者、ご来賓のご挨拶等が終わった最後に、「テープカット」を行なうのが通例です。予めテープカットされる方を所定の場所に集めておいて下さい。この時「白手袋」をお配りして、入場前にセットして頂いたほうがスムーズです。

ハサミについて教えて下さい。

刃物の中にあっても、ハサミは2枚の刃からなり、ネジ(かしめ)によって結合して1つの目的を達成するという、縁起の良い道具です。ハサミ(白手袋も)はテープカットを行う人数分をご用意下さい。

テープカット後のハサミは?

テープカットをした方に記念として贈呈するのが一般的です。ハサミの箱には日付や氏名を記入する用紙が付属しています。また、主催者側が記念品として保存する場合もございます。

なぜ、新しく何かを始めるときにテープカットをするのですか?

「刃物」が新たな門出に縁起が良いからです。古来その場を神聖に保つものとして、刃物はさまざまな場面で用いられています。竣工式などのめでたい席にはテープカットは欠かせない昔からの縁起物です。
新たな門出や、人生の出発を祝い刃物を使うことは、「人生を切り開く」開運を祈念する意味で大変縁起の良いとされています。
テープカットは日本独特の文化でなく、欧米に於いても開通・落成などの物事のはじまりには、テープカットの儀式が行われます。

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